音楽制作

7月 21, 2026

Logic Pro Xでの作曲手順

Logic Pro Xを使い始めて、早くも10年以上が経ちました。今回は、私の作曲時のワークフローを紹介します。

作曲の2つのパターン

作曲のパターンは、私の場合2通りあります。一つはギターリフから広げていくパターン。二つ目は歌のメロディから、そこにギターをつけていくパターンです。私はバンドも組んでいて、バンド用に作曲する際には主にギターリフから考えます。

個人で作曲するパターン

  1. ギターか、メロディそのどちらかで、曲の雰囲気を決めます。
  2. BPMを決める。後で変えるとギター等の生演奏は撮り直しになるので、わりと慎重に決めます。
  3. ドラムをDrummer機能を使ってまずはラフに決めます。
  4. ギターをレコーディング(ラフに。ここで細かい部分を詰めようとすると、返ってアイデアが消滅していくので注意しています。)
  5. 全体の曲の構成と雰囲気が形になる。
  6. ドラムの細かい部分を修正。
  7. ベースを入れる。
  8. シンセなど必要なら追加。
  9. ラフ版の曲が完成。
  10. ギターを正式に録り直す。
  11. メロディを決める。
  12. 歌詞を書く。
  13. メインボーカルをレコーディング。
  14. ピッチ補正。
  15. コーラスをレコーディング。
  16. ピッチ補正。
  17. ミックス。
  18. マスタリング。

バンド用に作曲するパターン

  1. メロディと歌詞はボーカルに任せているので、ギターのリフから作ります。
  2. BPMを決める。後で変えるとギター等の生演奏は撮り直しになるので、わりと慎重に決めます。
  3. ドラムを挿入。まずはラフに。バンドの場合は、ドラム担当がこの音源を聴いてレコーディングを行います。
  4. ギターをレコーディング(ラフに)。
  5. ここで、全体の曲の構成と雰囲気が形になる。
  6. ドラムの細かい部分を修正。
  7. シンセなど必要なら追加。
  8. ここで、ベース担当に渡す。
  9. ここで、ラフ版の曲が完成。
  10. ギターを正式に録り直す。
  11. メロディを決めてもらう
  12. 歌詞を書いてもらう
  13. メインボーカルをレコーディング。
  14. ピッチ補正。
  15. コーラスを入れる。
  16. ピッチ補正。
  17. ミックス。
  18. マスタリング。

もちろん細かい部分で多少前後することはありますが、おおまかにはこの流れで進めることが多いです。

以上、参考になれば嬉しいです。

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