Logic Pro Xを使い始めて、早くも10年以上が経ちました。今回は、私の作曲時のワークフローを紹介します。
作曲の2つのパターン
作曲のパターンは、私の場合2通りあります。一つはギターリフから広げていくパターン。二つ目は歌のメロディから、そこにギターをつけていくパターンです。私はバンドも組んでいて、バンド用に作曲する際には主にギターリフから考えます。
個人で作曲するパターン
- ギターか、メロディそのどちらかで、曲の雰囲気を決めます。
- BPMを決める。後で変えるとギター等の生演奏は撮り直しになるので、わりと慎重に決めます。
- ドラムをDrummer機能を使ってまずはラフに決めます。
- ギターをレコーディング(ラフに。ここで細かい部分を詰めようとすると、返ってアイデアが消滅していくので注意しています。)
- 全体の曲の構成と雰囲気が形になる。
- ドラムの細かい部分を修正。
- ベースを入れる。
- シンセなど必要なら追加。
- ラフ版の曲が完成。
- ギターを正式に録り直す。
- メロディを決める。
- 歌詞を書く。
- メインボーカルをレコーディング。
- ピッチ補正。
- コーラスをレコーディング。
- ピッチ補正。
- ミックス。
- マスタリング。
バンド用に作曲するパターン
- メロディと歌詞はボーカルに任せているので、ギターのリフから作ります。
- BPMを決める。後で変えるとギター等の生演奏は撮り直しになるので、わりと慎重に決めます。
- ドラムを挿入。まずはラフに。バンドの場合は、ドラム担当がこの音源を聴いてレコーディングを行います。
- ギターをレコーディング(ラフに)。
- ここで、全体の曲の構成と雰囲気が形になる。
- ドラムの細かい部分を修正。
- シンセなど必要なら追加。
- ここで、ベース担当に渡す。
- ここで、ラフ版の曲が完成。
- ギターを正式に録り直す。
- メロディを決めてもらう
- 歌詞を書いてもらう
- メインボーカルをレコーディング。
- ピッチ補正。
- コーラスを入れる。
- ピッチ補正。
- ミックス。
- マスタリング。
もちろん細かい部分で多少前後することはありますが、おおまかにはこの流れで進めることが多いです。
以上、参考になれば嬉しいです。