SONY FE 24-50mm F2.8 Gを購入しました
先日、SONYの「FE 24-50mm F2.8 G」を購入しました。
これまではTamronの28-75mm F2.8をメインレンズとして使ってきましたが、最近はYouTube用の動画撮影をする機会が増えたこともあり、以前から気になっていたSONY純正レンズを追加してみることにしました。
結論から言うと、
「写真だけならTamronでも十分。でも動画を撮るなら純正にして正解だった。」
というのが、現時点での率直な感想です。
これまで使っていたレンズ
これまで愛用していたのはTamron 28-75mm F2.8。
価格も比較的手頃で写りも良く、とてもコストパフォーマンスの高いレンズです。
実際、写真を撮るだけであれば特に不満はなく、旅行や日常の撮影でも十分満足していました。
だからこそ、「本当に純正レンズを買う必要があるのか?」という気持ちはかなりありました。
購入した一番の理由は動画撮影
購入の決め手になったのは、写真ではなく動画撮影でした。
最近はブログ用の商品紹介や3Dプリント作品、ギター演奏、YouTube用の映像など、動画を撮る機会が以前より増えています。
その中で気になり始めたのが、歩きながら撮影したときの手ぶれ補正です。
Tamronでも十分撮影できますが、少し揺れが残る場面がありました。
調べてみると、SONY純正レンズはボディ側の手ぶれ補正とより密接に連携するよう設計されているため、動画では安定しやすいという評価が多く見られました。
もちろん劇的な違いではありませんが、「少しでも動画をきれいに撮りたい」という思いが購入を後押ししました。
24mmが想像以上に便利だった
もう一つ大きな理由が、広角側です。
Tamronは28mmスタートですが、この4mmの違いは意外と大きく感じます。
旅行先で景色を撮ったり、室内で撮影したりするときに、
「あと少しだけ広く写したい。」
と思う場面が何度もありました。
24mmになるだけで構図の自由度がかなり増え、風景も室内も撮りやすくなった印象です。
普段使いでは、この違いを思っていた以上に実感しています。
実際に使ってみた感想
実際に使ってみて最初に感じたのは、レンズの軽さです。
サイズもコンパクトなので、α7 IVとのバランスが良く、長時間持ち歩いても疲れにくく感じます。
そして期待していた動画性能ですが、歩き撮りでは確かに安定感が増しました。
劇的に世界が変わるわけではありませんが、細かな揺れが減り、映像が一段滑らかになった印象です。
また、AFも非常に自然で静かなので、演奏動画や商品紹介などでも安心して使えています。
写真についても描写に不満はまったくなく、
- ブログ用の商品撮影
- 3Dプリント作品
- ギターの物撮り
- 日常のスナップ
など、普段の用途なら十分すぎるほど満足しています。
Tamron 28-75mmとどちらがおすすめ?
個人的には、
写真中心ならTamron。
動画も撮るならSONY。
という印象です。
Tamronは価格を考えると非常に完成度が高く、今でもおすすめできるレンズです。
一方で、動画撮影が増えてきた人や、24mmの広角を重視したい人なら、SONY FE 24-50mm F2.8 Gを選ぶ価値は十分あると思います。
まとめ
Tamron 28-75mmはこれからも用途に応じて使っていく予定ですが、今後メインで持ち歩くのはSONY FE 24-50mmになりそうです。
動画撮影が増えてきた今の自分の使い方には、このレンズがとても合っていると感じています。
もし「Tamronから純正に買い替える価値はあるのかな?」と悩んでいる方がいれば、少しでも参考になれば嬉しいです。
比較写真
実際に撮り比べた写真も並べてみます。(左:SONY 24-50mm F2.8 G、中:Tamron、右:レンズのみの比較)



比較表
| 項目 | SONY 24-50mm F2.8 G | Tamron 28-75mm F2.8 |
|---|---|---|
| 動画撮影 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 手ぶれ補正との連携 | ◎ | ○ |
| 広角 | 24mm | 28mm |
| 望遠 | 50mm | 75mm |
| 軽さ | ◎ | ○ |
| コスパ | ○ | ◎ |
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